あたふたあたふた・・・

うるるのあたふたする日々。ごゆっくりどーぞ。

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個人的映画ブーム再び ※一部加筆

わあ。もう9月も終わりですね・・・
生きてます!元気です!

今月中旬に健康診断も無事終わり「健康診断ダイエットから解放されて
うひゃっほー!な食生活で不健康ですが、生きてます元気です。

さてはて。
昨日今日と珍しく土日お休みだったもんで今日も映画観てきました。
今月は「個人的映画ブーム到来」で、4本見ちゃってます。

まとめてさらりと感想書いときますね。
ネタバレしないようにしときますが
まっさらな状態で観に行きたいなぁという方は
ここまでになさってね。
※一部ネタバレありかも・・・

観た映画は
「シン・ゴジラ」「君の名は」「聲の形」「四月は君の嘘」の4本で〜す!
※ちょっとサ⚪︎エさん風にね・・・なんとなくね・・・

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【シン・ゴジラ】
まず「シン・ゴジラ」は、そもそもそんなに期待もしてなくて
たまたま歯医者と美容院の時間が2時間ちょっと空いたので
話題作だし、見とく?って感じで観ました。

やー・・・よかった。
以前にもちょこっと感想書きましたけど
ここ数年で一番よくできた日本映画を観た!って感じです。

「ただの怪獣映画でしょ?」と言い放った方々を3人ほど
あと、絶対好きだわこれ!って思ったお仕事先の後輩ちゃんを1人
映画館に送り込みました。
違うのよ〜、これが。

まず、ゴジラ(以下、ゴジちゃん←勝手に呼んでる)の解釈が独特で
でも、旧ゴジちゃんの世界観も大事にしてて壊してない。
昔の東映に対してのオマージュもちゃんとあるのに
エヴァファンに対しての食いつきも忘れてないし
環境問題とか、未曾有の事態、政府の対応、
現在の東京(一部神奈川)の再現がハンパなくてリアル。
だからゴジちゃんも怖かった。
また、ゴジちゃんはどうして東京で暴れるの?とか
特に「怪獣映画」って思ってた方にはキチンとした背景がわかると思うし
様々な難しそうな話をきっちり2時間でまとめてて
笑えるとこもあるし、ちょっと熱血な感じもあるし
庵野さんてやっぱスゴイんだなぁと感心いたしました。

そろそろ上映が朝晩のみ・・・みたいに少なくなってきましたので
ぜひ!劇場の大きなスクリーンと良い音で観てください。
これは絶対に映画館で観るべき映画です。


【君の名は】
次に「君の名は」。
まあ、これは爆発的ヒット中の作品ですが
これがまた良くできたお話なんです。
ただの「離れたところに住んでいる男女の中身が入れ違う話」だけではないんです。
最近、ちょっとネタバレな映像とかも出始めてますけど
なぜ中身が入れ替わったか?ということと
日本古来の神事や、その神事、宮を守る末裔だからこそのストーリーがあります。
日常と非日常が分離せずに共存されてると思います。
新海監督は今回のテーマを「古今和歌集」からヒントを得たと
おっしゃっていたかと思いますが
そういう日本の文化、考え方などがベースにあるので
「アニメなんて・・・」って思われる方も観れると思います。
だってね、アニメじゃないと表現できないんですよ。これが。

でも、新海監督の描く東京や風景は現実よりも美しいと賞賛されてます。
なので、アニメアレルギーの方も見やすいんじゃないかなぁ。

とにかく、主人公・瀧くんと三葉ちゃんを演じた
神木隆之介くんと上白石萌歌ちゃんが素晴らしい。
この二人の演技力が素晴らしくて「ふわふわアニメ」にならず
地に足のついた作品になったと思います。
これも、新海監督の描く美しい映像を映画館で観て欲しいです。

中丸雄一さんも観た!と今朝のシューイチで判明したので
(昔住んでたとこが出てくるらしいです)
ハイフンの皆様〜!ぜひー!


【聲の形】
これは昨日、ちょっと所用があって雨の中、外出したので観てきました。
これもアニメ作品です。
原作は一切拝見したことなくて、まっさらな感じで観ました。

さらっと説明すると、聴覚障がいのある女の子が転校してきたことで
いままでの普通の生活が一変。
イジメるつもりではなかったんだろうけど、どんどんエスカレートしてしまい
問題が大きくなって首謀核となった主人公が
イジメる立場からイジメられる立場に逆転して人間不信や罪への苦しむ。
そこに持ってきて、過去の同級生たちとの関係性や
硝子本人の悩みなどが描かれています。

うーんと・・・なんか感想ひとことで言うと
「文部省認可」とか「文部省推薦」とかって言葉が浮かびました。

「聴覚障害のある子との恋愛話」なのかと思ってたら意外にテーマが重めでした。
「死」が何回も出てきたし、人の感情はそんな簡単には元に戻らないんだねー。
みたいな、アニメなんだけど現実の生々しいドロドロな感じがテーマのお話でした。
まあ、だからこそ実写にしちゃうともっとドロ〜っとしてしまうので
アニメにしたのかなぁ?と思ったりしましたが・・・

個人的には最後があっけなかった。
悪くはないと思うんですけど
たぶん、数年間の気持ちの移ろい、葛藤を2時間で表現するには
アニメでは限界があるのかなぁ?と。
もっと内面をじっくり描いたり、表情とかそういうもので観せる
やはり実写であれば、もっと深いドラマになるのでは?と思いました。

ただなぁ・・・これ実写にしたら重くて苦しくて辛くて
見てられなくなるんじゃないかなぁとも思うんだけど
なんか、その苦しさかと若さとか、そういう塩梅がよければ
秀逸な作品になったのかなぁ。
こういうテーマは多角的な感情があって当たり前で2時間程度にまとめるのって
すごく難しいと思うんですね。
だからなおのこと「今回のこの映画はここを集約しました」と
絞り込んで作っても良かったのかも。
イジメる側、イジメを黙認する側、イジメられた側、
健常者、障がい者、親、友達、同級生、
すべてのテーマがあるので(登場人物が多い)
最後のシーンがボヤけてしまったのかなぁと感じました。

※ここから加筆(ネタバレあるかも・・・)
たぶんね。
登場人物が多いので、誰に焦点を持ってくるか?で大きく変わる内容なんです。
イジメの加害者になってしまった将也に焦点を持ってくると
最後のシーンは生きたと思うけど、じゃあ、加害者が自分を犠牲にすれば
罪を償えるのか?という究極の結論になってしまいがちだし
もちろん、命は大切、というテーマはあるんだけど
硝子が起こした行動も「命」というテーマからすると
どうなの?と思ってしまう。

そこで思うことは、硝子の心情がわかりづらい。
でも、そこがリアルではあるんですね。
彼女は話せない。だから彼女の心情は周りに伝わりづらい。
でも、このテーマを描くのであれば、作品としてもっと
硝子の気持ちもわかるように提示しないとテーマが生きないと思うんですよ。
もちろん硝子の気持ちがわかるシーンもいくつか出てくるんですけど
映画としての塩梅が、誰に焦点を持ってくるか、という点で言えば
登場人物が多くて、みんなに焦点を持ってこようとしてしまったせいか
テーマがボヤけてしまった感があったように思います。

少なくとも、硝子と将也の2人に焦点を絞ったならば
劇場版の映画としては、わかりやすく
感情移入しやすかったのかな?と思います。
そうすれば最後のシーンも生きてきたのかなぁ?と思います。
※だからこそ、翌日に観た「四月は君の嘘」(↓感想この後)は
 それぞれの登場人物に感情移入しやすく、泣けたのかなぁ?と思います。
 長期連載(連続ドラマ)としてはいいのかもしれないけど
 短時間で描くテーマにしては、複雑すぎる内容だったのかも・・・



【四月は君の嘘】
これは今日見てきました。
意外に意外。「君の名は」や「聲の形」よりも全然泣いた。
もう、久々に映画館で泣いて、外出る時ちょっと恥ずかしかったです。

これも漫画が原作ですが、私は拝見したことなかったです。
原作ファンの方は賛否両論あると思いますが、私はとても好きな映画です。

もうね。すずちゃんが可愛い!
でも、この映画はすずちゃん演じる「かをり」がハツラツとして
可愛くて魅力的じゃなければ成立しない映画なんです。
それと山﨑賢人くんがよかった。
イケメンの役が多かったと思うんですが
真面目で内向的で繊細な「公生(こうせい)」という役を好演してたと思います。

あとは2人が数ヶ月間かけて練習したピアノとヴァイオリンが素晴らしかったです。
もちろん、本格的に楽器を演奏してらっしゃる方は
「え〜?」と思った方も中にはいらっしゃるかと思いますけど
私のようなド素人からすると素晴らしく思えました。

ストーリーはね、もう王道中の王道で、予想範囲内の展開なんですけど
でもすごくキラキラしてて良かったなぁ。
個人的には好きな映画でした。

※ここから加筆
おそらく「聲の形」を見た後でこの作品を観たからかも。
主人公の公生とかをりの2人に焦点を持ってきたことと
二人の間に「音楽を通じての理解」と「恋愛感情」があることで
ベタではあるものの、感情移入しやすかったのかも。
(後半はかをりの気持ちも描かれているのもあるのかも)
友達の2人のエピソードがわかりやすく、キャラが生きたのかも。






あー・・・・早く「PとJK」観たいなぁ。
※新宿の映画館のおねいさん!
 フライヤーの場所を丁寧に教えてくださってありがとう!
 無事にいただけました!!! ←その場でお礼言えよ!


あー!もうこんな時間!
明日のお弁当の支度しなくっちゃ!

では、また!

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