あたふたあたふた・・・

うるるのあたふたする日々。ごゆっくりどーぞ。

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PとJK

4月ですね。
うる家周辺では、桜もようやっと満開になりつつあります。

ご無沙汰してます。生きてます。元気です。

先月から「亀ちゃんのPとJK祭」が怒涛のように押し寄せ
毎日毎日、雑誌を4〜5冊買い込む日々や
テレビ番組の露出も多く、毎晩酔っ払って泣きながら
「眠ーーーーい!編集終わらない!でも寝たぁーーーーい!」と
ひとりで叫びながらブルーレイちゃんのリモコン持ってグダる日々でございました。

やとっこさPとJKがひと段落したと思ったら
重なって「ボク、運命の人です」と「美しい星」の祭りもじわじわ来てて
振り落とされないように必死にすがりつく毎日です。

あ、同時に雄一さんの「マッサージ探偵ジョー」の祭りとか
竜っちゃんのお舞台の宣伝とか、充電中ですが大忙しでうれしい悲鳴です。

そんでもって、先月末からいよいよ公開になりました「PとJK」。
もちろん(?)試写会・舞台挨拶も全てハズれ
(当たっても仕事で行けなかったけどね!)
公開して数日後に地元の映画館で観て、本日無事に4度目の鑑賞しました。

本日も地元の映画館で観て来たんですが
4回目にしてパンフレット購入してない事にやっと気づきまして・・・
大慌てで購入して来ました。

あと、SNSでサウンドトラックが好評だったので購入してきました。
一応、CDショップで探してみたんですが見つけられなくて
映画館のグッズ販売のディスプレイに飾ってあったので店員さん?に聞いて見ると
「研修」というネームプレートの若いお兄ちゃんが
「ここでは扱ってません」と・・・・
や、あそこのディスプレイにあったから・・・と言うと
なんかあちこち確認しまくって・・・

ないならいいんだよ、おばちゃん「クリック」して買うから・・・
と思ってたら、飾ってあったのを出してくれました。
現品オンリーだったのね。
研修お兄ちゃんにお礼を言って帰ってきました。
今、サントラ聴きながら書いてます。

さて。
ちょっと🍷飲んじゃったのでちゃんと書けるか心配ですが
PとJKの感想です。
どちらかと言うと、解説的になっててネタバレあります。
なので、まだ観てない方はここまでになさってね。
でも、観るか悩んでる人はさらりと読んでみてね。

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原作は三次マキさんのマンガ「PとJK」の実写映画化です。

現役女子高生、16歳の本谷歌子(もとやかこ)が
友達の三門(みかど)のお姉さんから人数集めで呼ばれた合コンで
真面目な警察官、佐賀野功太(さがのこうた)と出会うことから始まる。
※22歳、童顔女子大生という設定で合コンに参加。
 真面目なカコを三門が合コンということを伏せて呼び出した。

カコの礼儀正しいところに好意を持った功太はデートに誘うが
カコが16歳と言ってしまったことで功太が激怒。
驚いたカコがその場から離れたところで、とある事に巻き込まれ
功太をかばって怪我をしてしまう。

運ばれた病院で「警察官と高校生では付き合えない」と言う功太だったが
病室を出ようとする時に一転、カコに「結婚しよう」とプロポーズする。

・・・でね。
原作ではここに至るまでにカコちゃんが何度も派出所に行ったり
告白してフラれたりしてるんです。
だから、1回目に映画を観たときに「これじゃ誤解される・・・」と
単純に思っちゃいました。
原作を読んでいないヲタではない人たちが勘違いするんじゃないか?と
勝手に心配になったりしました。

でもね。見方が、観るべきところが違ってたの。

原作は少女マンガならではのカコのドキドキとか
功太の天然な感じとかを楽しむコメディー要素が強いんですが
映画は全然違うの!

現実に佐賀野功太という人がいて、本谷歌子という人がいて
その二人の物語が日本のどこかで生きているんです。

だから、もし今からこの映画を観る方、観ようか悩んでる方がこれを読んだら
実際の、自分の知り合いのこととか、実在の人の物語として観て欲しいです。

会って数時間しか経ってない26歳が16歳にプロポーズするなんて
狂気の沙汰なんだけど、どうして功太がそんなことを言ったのか?という
「疑問」を持ったまま、その疑問を興味に変えて観て欲しい。

功太が初めてカコちゃんに持った感情がどんどん変化していきます。
でも、それは「JK」であるカコちゃんの、大人とは違うストレートな感情が
功太を変えていくんです。

功太と同じくらいの年齢の女性なら、会った数時間後にプロポーズされたら
信じられるわけないんだけど、カコちゃんも最初はびっくりしたんだけどね。
その若さゆえのストレートな、しがらみの一切ない純粋な気持ちで見る世界で
功太が変わっていく。

功太は壮大なトラウマの中で生きている人なんですね。
ナイーブで不器用な人なんです。
その功太を変えられたのは、現役女子高生のカコなんです。

JKの・・・と言うか、若さのいいところとして
「先入観のなさ」があると思います。

その、一番表されてるとこが、留年してる大神(高杉真宙くん)と
わりとあっさり友達になれたところ。
この点においてはジロちゃん(西畑くん)の存在も大きいけど
カコちゃんの「先入観のなさ」でお友達になれたと言う事。

これは、功太のいきなりのプロポーズを受けられることとも繋がる。
女子高校生ならではの夢見な感じで結婚を受けられる。
もちろん、それなりに迷いもあるけど
そこがJKならではなんだな〜って。

あとね!
これは廣木監督の手法なんだと思うんだけど
「説明的な事がない」って事なんです。

例えば、功太の過去写真を山本巡査(トモロヲさん)がカコちゃんに見せるシーンで
なかなか写真を(観客に)見せてくれない。

これってね、今のテレビに置き換えると
今ってバラエティ番組でもすぐに文字にしてテロップで流す。
それに甘えてて、ちゃんと目の前の人を見ていない・・・って事なのでわ?と思いました。
ちゃんと、観てる人に考える、想像する時間を与えてくれてるんだな〜と感じました。

だから。
もし、今からこの映画を観る方がいらっしゃったら
マンガの映画化かぁ〜とか思わずに、実際にあった話として観て欲しいです。

その「リアリティ感」として、函館の風景があります。
未だにカコちゃんが自転車で街を駆け抜けるシーンでは
映画館で深呼吸してしまいます(笑)

廣木監督は、風景と一緒に映る風景に感動すると言ってた
・・・と思ったんですが
でもまさにその、引きの画面が、よりリアリティに繋がってると思います。

そのときの風景、その時の天気、その時の風、その瞬間の空気。
「瞬間」を映像に閉じ込めているからならではの現実味があるんじゃないかと。

ま、色々言ってきましたが。

函館にお住いの方は、身近に功太やカコちゃん
大神さんとかジロちゃん、三門が存在してると思って観て欲しいし
函館以外の人は、自分の住んでるところじゃないところで
みんなが生活してるんだなーと思って欲しいなぁ〜と思います。

もし「マンガ原作で・・・胸キュンものでしょ?」とか思って躊躇してたら
観て!違うから!と言いたいです。

ヲタとしてはコスプレ満載で萌え萌えして
高校の文化祭の場面に色々思い出したりして
そう言う意味では胸キュンというか
「忘れてた気持ち」も思い出せたりするかもしれないので
とにかく観てね!

・・・と、思いました。

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